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今後は乗馬について更新することが多くなる予定。雑記ブログです。

プール

スイミングスクールの選手育成コース(選手になるには?編)

2019/03/16

カテゴリでお察しのとおり、あくまで個人的感想です。強豪クラブを目指す方は参考になりませんのでご了承ください 😀

「育成」と「選手」の違い

ざっくり言って…

「育成コース」はまさに選手を育成するコース。
「選手コース」はクラブの所属選手として公式大会に出場する人が在籍するコースです。

 

ひとくくりに選手育成コース、となっていても公式大会に出る子、出られない子の棲み分けはどこのスイミングスクールでもあるんじゃないかと思います。

 

ただし、育成コースでも標準記録をクリアして(ギリギリではダメです。ミスさえなければ必ずクリアできるくらいの余裕は必要です)(ギリギリどころか、タイム切れていなくても出ている子バンバンいます。本当はダメですけど。単にわが子がヘッドコーチと相性悪いだけでした。このへんは下に書いている別の水泳専門ブログをぜひご覧ください。)いれば公式大会に出場させてもらえることもあります。

 

わが子は現在育成コース10か月目。50mの自由形標準記録を3.5秒上回るタイムが出せるようになり、今月ようやく公式大会への出場資格を得ました。

 

10か月が早いか遅いかはわかりません。1年と数か月で選手コースに昇格する子もいますし、公式大会には出ない(出たくない)、そもそもタイムが伸びなくて何年たっても出られない子もいます。

選手になるには

選手になるには?

なんにせよ、公式大会に出るには日本水連に選手登録が必要なので、初めての公式大会の時にスイミングスクールから案内があります。登録には、試合のエントリー料、プログラム代とは別に年間2000円程度の登録料が必要です。

 

前述のとおり、選手登録すれば誰でも出られるか?と言われると違って、各大会には「標準記録」というものが設定されています。

 

リオデジャネイロオリンピックの日本選手権(国内予選会)において、北島康介選手がこのオリンピック派遣標準記録をクリアできずオリンピックに出場できなかったことで知った方も多いと思いますが、試合のランクによってそれぞれ標準記録が定められています。

 

この基準のもととなるのが日本水泳連盟の制定する水泳資格級で、1級から15級まで、B級からAA級の区分けがなされています。(更に下のC級というカテゴリもあります。)

 

おそらく育成枠の子供でタイムがB級に届かないということはあまりないと思いますので下記のリンクの資格級一覧で該当するタイムを照らし合わせれば子供のタイムがどの程度のモノか?がわかると思います。

 

2016年度資格級

 

 

選手ってどの程度のレベル?

おおまかに言って、AA級が全国レベル(ジュニアオリンピックカップレベル)、A級で都道府県大会レベル、B級で地区大会レベルといった認識がメジャーです。

 

わが子のスイミングスクールでは、A級以上の記録保持者が選手コースに推薦されるとあります。つまり、上位入賞できるかは別として都道府県大会に出ても遜色ないレベルの子供が進めるのだろうと思います。

 

種目は距離と泳法を組み合わせると20種目くらいあるので、どのくらいの種目がA級認定されればいいのか?A級の中でもどの程度上位級になればいいのか?(A級は6級から10級まであります)は選手の子のお母さんでも「よくわからない」と言います。その時の選手層の都合…というものもあるかもしれません。

 

練習量の違い

本科でどれくらい泳いでいるのか?を本科に通う同級生にカウントしてもらうと、およそ5~600mでした。練習回数は週1~2回。

 

本科は人数も多いし、人気の曜日、時間帯はほんとうにギュウギュウづめで泳ぎ終えた子たちが次のスタートのためにプール内に留まるのでゴールの5m手前くらいでつかえて泳げなくなったりもしています。

 

育成コースは同じ時間で3,000m泳ぎます。練習は週3回以上必須。

 

同じ育成コースでも、まさしく選手コースのプレ、とでもいうべき子が泳ぐコースは別メニューが組まれます。(といっても、単純に本数が増える感じだそうです)

 

わが子の現在地はこの選手へのプレコースなのですが、やはり周りの子は速いし、練習量も増えるので非常にキツイらしいです。

 

選手になると練習日は週1回の休み以外は参加必須(と言っても塾や他の習い事、部活などで遵守できている子は少ないそう。逆に練習後に塾に走るツワモノもいます。)

 

時間も長くなります。見た感じ5,000mは泳いでいそうです。育成コースでもずっと泳いでいますが、選手に至ってはタイム測定の飛び込み待ち以外、立っている姿をほとんど見ないくらいです。

 

強豪クラブは10,000mとも聞いたことがあります。1日2回練習があって「週8回練習」とか同じ地球の時間軸にお住まいですか?と聞きたくなるようなことをサラッと答える子たちもいるとか。

ベンチ

観ているだけで苦しくなる…

 

A級レベルクリア!本人の意欲も上々!だけど…

個人競技とは言え、本人の状態さえよければ万事オッケーではありません。越えるべき難関は本人以外にもいくつかあります。

 

そのうちのひとつ、とくに女子にありがちなのは、いじめ、嫌がらせの類です。 😥

 

わが子も頭を悩まされています。子供の頃って、1学年上というだけでもやけに大きく見えたものですよね。しかも、相手は3つ上の中学生。睨まれたり、聞こえよがしに悪口を言われたり、ショックを受けつつも、小5の娘は負けたり、服従したりしないで戦っているのでこれが私の子か!?とその精神力の強さに驚きます。

 

選手育成コースで水泳を頑張るわが子の応援と親として役に立った情報を書く日記です。

スイミングスクールとも相談をし連携しつつ対処していますが、この辺はあらためてくわしくお話しさせてください。 👿 子供がこんな無為なことで苦しんでいることほど親として腹立たしいことはないです。

 

競泳選手を目指すまとめ

  • 【前回よりおさらい】
    競泳選手を目指すなら、まずはスイミングスクールの本科のレッスンから
  • 育成コースは選手になる為のプレコース
  • 選手コースは日本水連に選手登録して公式大会に出場するスイミングスクール所属の選手が練習するコース
  • 選手になる目安は水泳資格級のA級以上の記録を出すこと

-つれづれ
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