主婦wiki

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疲れました

つづき【これは虐め?】教師に理不尽な指導を受けたとき

2017/12/08

子供に対する教師の理不尽な指導が許せない保護者の方へ

前日の日記の続きです。今回は娘が受けた理不尽な指導に対して私が起こした行動とその結果を紹介します。経緯は前回に書いておりますのでそちらも是非ご覧ください。

後になってみれば、娘の通う小学校の校長先生のような人なら直接、小学校へ苦情を言っても良かったかもしれませんが、私がまず意見を言うために選んだのは市の教育委員会。

電話を掛けると部門が違ったようで転送、さらに「その小学校担当に代わります」と保留。何度か保留と転送を繰り返して、娘が通う小学校担当、という職員さんに繋がりました。それにしても、自治体の規模にもよるかもしれませんが、担当校、というのが職員さんに振り分けられているとは…。それだけ、デリケートで案件も多いのかもしれない。

職員さんは30歳前後くらいの若い感じの声の男性でした。元は教職員だったと仰っていました。

私は、経緯を時系列にわかりやすく話すことに努めました。あと、冷静に。感情的に声を荒ららげないように。自分にも落ち度がある。でも、ここまでされることではなかったはずだ。また、なぜ親の指示と子供が言ったときに保護者に確認をしなかったのか?いかなる違反も問答無用で徹底的に吊るし上げ叩きのめすのが、教育委員会の方針としてあって教職員はあのような態度を取られたのか?

教育委員会の指針であるはずがないことは、想像がついていました。教師たちは「自分たちの手を煩わせた」「自分たちの指示に背いた」「あいつは前から気に食わない」「ムカつく生徒は叩きのめしてやれば多少は自分達もスッキリする」などの私情、イライラだけでの八つ当たり行為だったのは、話を聞くだけでわかっていたから。

教育委員会の職員の方は、電話越しではあるけれど、真摯に聞き取ってくれているのが伝わった。言葉をひとつひとつ取りこぼしたり、ミスリードしないように、ときどき客観的事実、たとえば「それを言ったのは何という先生ですか?」や「それは○○の前ですか?後ですか?」などを確認しながら慎重に、教師と保護者どちらの立場にも偏らないように。

すべて聞き終わった後、まずは指導方針は各校に任せていることを申し訳なさそうに告げた。

そして、自分自身も教職員だったことがあり、自分であれば3度も厳しい指導をされないといけないような事案にはとうてい思えない、と答え、

さらに、3度の厳しい指導が必要な事案と捉えていたにも関わらず、私の言うように確認の電話もなく、事後にも保護者に連絡していないことが指導方法として問題点と判断する、と回答してくれた。

もちろん、すぐに学校に連絡し、指導方法に問題点があることを指摘する。その後、学校からお家に連絡してもいいですか?接触したくない、ということなら私が中継することもできます、と。

親身に相談に乗ってくださった職員さんのお手をこれ以上煩わせるのも申し訳ない、と感じたのもあったが、伝言ゲームで伝え間違いがあってもいけないので直接うちに連絡してもらって構わない旨を伝えた。

早速、夕方に学校から連絡があった

まずは、担任から電話があった。担任はショボショボとした声で

「3度目に叱ったのは、担任として聞き取りが必要だったから」

「見つけたのが自分であればこんなに怒られることはなかったのに申し訳ない」

「事後に保護者に連絡しなかったのは、済んだことを蒸し返すようで余計に嫌な思いをさせる気がしたから」

おおかた女性教師にプレッシャーをかけられ対処したことなのだろうが、お前はガキか?ガキの使いなのか??なんという筋違いのハットトリック!クソ回答の猛打賞!!お前の脳内グーグルマップどうなってんの???くらいの迷走ぶり。

結果的には、教育委員会にも、校長先生にも落ち着いて意見を言えた私でしたが、この時ばかりはアクセルベタ踏みで怒りをぶつけてしまいました。クレッシェンド(だんだん強く)をここぞという時に使ってみたり、いやあんたいつもは娘に優しいし、一番怒っているのはあんたとちゃうで、と時々飴も与えたり、怒っている割には冷静だったかも。

今は担任のトンチンカンに付き合っていられない。

とにかく女性教師二入を処分したい

私の希望は「次年度の転任」でした。教職として適性に欠けることは火を見るよりも明らかだけど、やれることには限界がある。人在校年数が次年度で転任時期だったはずなので単に能力の低い担任同様に放置することにした。本当は全員処分したいが、とにかく処分対象の母数が増えれば「まぁ、教員のレベルの低さ自体が全体的にそんなもんなのかもね」と事の凶悪さが希釈される可能性がある。

担任には、学校として今回の生徒指導が適正なものだったかどうか、回答をしてほしい(それくらいはさすがのお前みたいなもんでも校長に報告できるやろ)と電話を切った。

すぐさま、校長先生から電話。翌日に話し合いのアポイントを取った。直談判、というやつです。

校長先生との面談は

言質を取るべく、手帳持参で校長室へ。

教師同士、というのはとにかく内輪でトラブルをもみ消すよ、仲間をかばうよ、と聞いたのでかなり身構えていたが、結果は意外にもほぼ満点の回答。

その行事には校長先生も参加していたそうで「事後に報告を受けたが、指導自体に違和感を持った。ただ、その場で指導につなげられなかったことは自分にも責任の一端はある」と言った。でも、私は校長先生に対しては責任を追及しなかった。なぜなら、私も「ひょっとしたら化粧水は何か相談した方がいいのかも」と思いながらも何も対処しなかったから。相手だけは責められない。

校長先生の意見はこうだった。

全体への周知の際に居合わせたが、生徒たちが態度よくカリキュラムをこなす良い雰囲気の中、唐突に始まって「なぜこの時に?」と違和感があった。

後の反省会で何を持ってきたのか聞いたときに「あそこまでしないといけないことだったのか?」と疑問に感じた。

普段から教師たちは指導方法の行使ばかりにこだわって(違反者は周知徹底など)、生徒指導本来の目的「生徒自身が間違いに気づき反省する」ということを考慮したうえで手段を考えることを全くしない。

今回のケースは最初の指導で「持ってきてはいけないものだったんだ」と気づける生徒であったことは普段の生活態度からも明らかで、2度目以降の指導は不要であった。

概ね同意を得たので、女性教師の処分について要望を伝えた。ひとつは人の娘を必要以上に吊るし上げたのだから、教師たちも職員会議で自分たちがしでかしたことを報告する事、もうひとつは転任。

この女性教師、仰天することに、自分の生徒に対して「自分は教育委員会にも知り合いがいるから立場は保証されている」というようなことを公言していたので、校長先生にはそれも伝えた。校長先生も呆れ果てていた。

女性教師は、去年も生徒を精神的に追い込み、転校させたことがあり、現在も進行形のトラブルがこのほかにもあるという。

校長先生は、転任についてはお約束できないとは回答したが、こちらもその答えは織り込み済みだ。もうひとつの職員会議での全体共有については、各教師に指導の上、生徒指導会議で議題に上げたのちに職員全員に共有する、と約束してくれた。

ここまでやれたのは学校評議員さんのアドバイスあってのこと

じつは、校長先生と面談する前に「学校評議員」という立場の方にも相談しました。
 

学校評議員とは、校長が任命する学校外部から学校運営、教師の監督をする人のことで、PTA役員やPTAのOB、自治会長、町内会長が鳴ることが多いそうですが、校長が任命するのでなかでも「校長に都合の良い人」がなることが多いそうです。苦情ばっかり上げてくる人は嫌がられる、という可能性も大です。

運よく、娘の学校評議員さんのひとりは、厳しい意見もガンガン通すけれど、学校運営において、それを補ってあまりある力を貸してくれる人だったので、頼りにすることができました。誰が学校評議員なのかは学校要覧などで開示する義務があるそうなのでシークレットではありません。私はたまたまその方と別でお付き合いがあったので知ることになったのですが、自治会長さんなど町の名士と思しき方に聞いてみるのも良いと思います。

女性教師の悪評はすでに1学期にも会議に出ており、今回のことも学校評議員さんから校長、市役所へ「こんな話を聞いている」と伝えておく、と言って下さいました。

教育委員会は市役所の傘下にない機関だそうで、あまり効果はないかもしれないけれど、市会議員へ相談するのも、他で悪評が出ているようであれば無駄にはならないかも、というアドバイスでした。

次年度どうなるかわからないけれど

今回の件の女性教師は自滅しているところが多分にあったのが追い風になったところもありますが、実際どうなるかはわかりません。

でもやれることはやりました。

  • 教育委員会に相談
  • 校長先生に相談
  • 学校評議員に相談
  • 学校評議員経由で市会議員に相談
  • ママ友に拡散

さらに、次年度に転任しないことになったなら、妹に危害が及ばないように校長先生、教頭先生主体で監視することを学校評議員さんが約束を取り付けて下さったので、面倒はご免、と思うなら?と思ってしまうのですが、ガッカリしたくないので、あまり考えないようにしよう。

教師に抗議したいなら

まずは、冷静になること。客観的事実とそれに対して子供が、そして自分がどう感じたかを伝えること。指導に対しての違和感を根拠を提示して主張する、今回なら「これほどの大規模な指導に対して保護者へのレスポンスがなにひとつなかったことはなぜか?(大したことないと思っていたのにムカついたという理由だけで生徒を怒ったようね?と吐かせられたらベスト)、学校外部の組織に相談する、です。

ここまでやれたら、やれることはできた!と言えるのではないでしょうか。貴乃花親方ではないですが、話を外部に出すことは大事だと思います。

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